Webノート/ OneNote(2016) 作業中
Webノートは、Webページに手書きメモを書き込むことができる機能でWindowsブラウザ「Edge」に付属しているアプリ。 → こちら
webノートの実施例です。 Webノートは標準ではOneNoteアプリを通じて、OneDriveに保存されるので元のWEBページが消えてもwebノートには残ります。
上の実施例はその例です。 元ページは削除済ですがwebノートには残っています。
Windows10には、OneNoteと、OneNote2016 2つがあり,ブラウザのEdgeは OneNoteに同期するようで紛らわしい。
Webページの保存法:
・Edgeで目的ページを表示
・アイコン「Webノートの作成」をクリック。→ Onenoteが起動する。
必要に応じて、ここにメモを記入できます。
・アイコン「Webノートの保存」をクリック。保存先のセクション(フォルダ)を指定 → 目的ページが画像形式でOneDrive のドキュメント
に保存される。
・このnoteをOnenoteで表示して、「共有」でこのURLが表示するので保存されたファイルを友人 と共有できる。
生成ファイル はOneNote形式(***.one)になり、自動的に OneDriveに保存され、そのURLで 他人と共有できる。
相手はOneNoteがなくても伝わるらしい。
OneNoteにYouTubeを埋め込み共有できる
https://dekiru.net/article/14283/
共有方法:
ファイル → 共有 → 共有リンクの設定 → 表示リンクをコピーしてにアクセス( 上フォルダにアクセスする)
→ 「OneNoteにYouTubeを挿入しました」をクリックして表示→ 表示ファイルを右クリック → このページのURLをコピー → URLを短縮化
Onenote2016の環境設定ファイル 保存場所
C:\ユーザ\ユーザ名\Appdata\Roaming\Microsoft\OneNote\16.0\Preferences.dat
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