下のタイトル動画は、FLASHアニメをMP4に変換し、HTML5の<video>コードで掲載


レイアウト
メニュー各種 
CSS 
表の利用 
隙間調整 
レイアウト枠  実施例 
Stylish Effect 
スライス法 
どこでも配置        
フレーム 
サブウィンドウ 
文書列揃え 
数式の表示 
Excel表の変換 
大容量ファイルの掲載 

静止画像
画像の基本 
ペイント(Win付属)
Jpeg圧縮 
自動選択合成 
レタッチ/ シャープ化 
不要部分除去/スタンプ 
消しゴムツール 
透過処理 
斜め撮影角度補正 
グラデーション 
範囲-色調調整 
アンチエイリアス 
角を丸める 
中抜き楕円 
画面のキャプチャ 
画面キャプチャによる劣化 
Storageを使う多量写真 
バナー・ボタン・ロゴ
PhotoShop-E 
PhotoShop作品
HomePageBuilder 
ボタン 
・ニコニコなどの顔

ロールオーバー 

コンテンツに影 
イメージマップ・リンク 
案内地図へリンク 
印刷 
一括サイズ変更 
スキャナ処理 
Illustrator 
PhotoShop-E 

変化する画像  / 音楽
動画のWebページ掲載 
GIFアニメ PowerPoint 
表紙タイトル用動画  
動画採取 ファイルDL(YouTube)
 画面キャプチャ  
Video Editor       
MovieMaker/ 代替アプリ 
YouTube利用        
Html5 による動画      
html4 の<embed>による動画 
Storage,YouTube利用比較 
JavaScript 
  概要 
  スライド(1) 
スライド(2) jQuery
 広角スクロール 
 サンプル挿入法 
 
スライド比較 
 パワーポイント 
 ブログへの応用 
 ネット提供サンプル  
音楽の形式  
音楽のキャプチャ/編集 

Wix試作

FLASH 
 Flash情報と終了  
 Flashへの変換 
 Flashスライド 
 循環スクロール 
 Flash収集と改造 
 Flashからの変換 


Java Applet 終了
最新 Windowsには対応せず

HP作成ソフト 
HpBuilder
 
Ver.19-21新機能 
概要 
レイアウト枠/ どこでも配置 
スタイリッシュイフェクト 
FTP設定 
付属ソフト 

DreamWeaver 
新機能全般 
Spryメニュ-/パネル 
その他 

閲覧者の投稿 
検索 
ブログ 
FaceBookとのリンク

CMS/ Wix/ WordPress 
Word/Excel/PowerP変換 

PDF関係 
   
HPサイト 
リンク文字色 
HTML特殊文字変換 
更新されない時 

著作権  
カラーコード表 




PC情報 

旧情報
ブラウザ 
ActiveXコントロール 

ホームページ作成体験                                  

上のメニュー内容は、私の数年間の経験を備忘録としてまとめたものです。
初めてホームページを作った時に面食らうのはブラウザの種類やバージョン、端末機種や設定によって見え方が大きく違うことです。 Inetrnet Explorer( I E) でチェックしながら作成しても、I E以外のブラウザではレイアウトが異なってしまう。 老眼の方は文字を大にして閲覧する人が多いのでレイアウトは変わります。  最近は19インチ以上の表示が多くなり、これで閲覧するとまた違います。

ホームページ作成ソフトの中では「ホームページビルダー」が手ごろな価格で機能が優れており段トツの市場占有率のようです。 基本となるHTMLコードを知らなくても、編集画面でマウスを操作するだけでセンスのいいホームページができます。 でもこのソフトの「どこでも配置モード」を使用すると、ブラウザの種類や画面幅などによってはレイアウトが崩れる場合があるから要注意です。

WORD や EXCEL にも Webページ作成機能がありますが、これらのソフトとブラウザでは表現規格が違いますからホームページ上で正確に再現することはできません。 
最近はHTMLの表現力にあきたらず、これを拡張したスタイルシート(CSS)が急速に普及してきました。 ホームページ作成ソフトもこれに対応して高機能になる一方、使いやすさが犠牲になりつつあります。

また、動いたり変化する表示は魅力があります。 Java Applet を使って派手な文字をテロップで流したところ、ある端末をフリーズさせたことがあります。 JAVAは日本語対応が不十分で文字の種類と端末機種の組合せによってはフリーズさせるらしい。

ホームページを作成すると、表紙はどうしても凝ったデザインにしたくなります。でも、
  • いろんなブラウザによる閲覧
  • いろんな文字サイズ表示での閲覧
  • いろんな画面幅での閲覧

これら全てに対応した凝った表紙は極めて困難で殆ど不可能と心得なければなりません。
できるだけ多くの端末で満足に見えるようにする。 これがホームページ作成者にとって基本となる修行です。  
OSやブラウザは日進月歩で、Firefox/Opera、さらに、Chrome が が登場した。スマ−トフォンでの閲覧も普及した。 表紙などで少々凝ったデザインにした場合は、これらのブラウザでそれぞれで文字サイズを変えてチェックすることが必要です。 そして、主流のI .E. では前バージョンでも閲覧できるようにする配慮もまた必要です。
簡単なHTML文を作った経験のある方がステップアップする時に遭遇するテクニックをここで紹介します。

最後に: 本来、ホームページで重要なことはテクニックではありません。1.に コンテンツ、2.に 見やすさ、 3.が なくて、 4.に デザインセンス、 5.に テクニック です。 テクニックにおぼれると見苦しいホームページになります。 このことに留意してメニュー内容をご覧ください。



inserted by FC2 system