ThunderBird   2011/2/ 改   2012/8/11, 2016/8/4 改 安倍

ThunderBirdは ここから ダウンロード

 特徴 

Outlook Express に一番近いメールソフトである。
他のメールソフトとの比較は こちら参照

Windows Mail
WindowsLive と操作性は似ていて、これらの欠点が改善され ている。例えば

 他のソフトからのインポート/エクスポート

Outlook Express などの主要メールソフト、Excel表から、アドレス帳/メッセージ/設定 をインポートできる。

 設定 
 アドレス帳の操作 
 アドレス リスト(グループ発信)作成 

Thunderbirdを起動し、「アドレス帳」を開く。
・「ツールバー」にある「新しいリスト」をクリック (ない場合はF10で表示)。(この「リスト」がOEの「グループ」に当たる
・新しいリストに名前をつけてアドレス帳フォルダを指定して「OK」。
→この段階でアドレスを追加できるが、手入力しかできないので、 とりあえず名前だけ付けて「OK」しておく。
アドレス帳メイン画面の左側に新しく作ったリストがツリー表示される。
・アドレス帳のメイン画面からリストに加えたいアドレスを選択して、 先ほど作成したツリー内表示の「リスト」へドラッグ&ドロップする。(ドラグできる相手はアドレス帳メイン画面左側ツリー内リストのみ)
・送信画面のアドレスサイドバー (ない場合はF9で表示) の「アドレス帳指定フォルダ」にリストが加わっているはず。「リスト」だけ人のマークが2つになっている。
・送信メールを作成する際にこのリストをBccに指定する。 別窓アドレス帳からはリストをドラグできない。

・アドレス帳内アドレス、リスト内アドレス、どちらか一方のアドレスを修正すると他方も自動的に修正される。

下記サイト情報
http://synclogue-navi.com/thunderbird-address-group
http://okwave.jp/qa/q2310568.html

 メッセージの形式  テキスト、Html  

送信
 両方の形式を使い分ける場合の設定

  1. ツール → アカウント設定 → 「編集とアドレス入力 → HTMLで編集する」 ← ここで切替える。
    メール編集画面にしてから設定すると、HTML入力できないので表紙画面で設定する。 
  2. ツール → オプション → 編集 → 送信テキスト形式 → プレーンテキストとHTML両方を送信する。
    この 2. の設定は変更しない。 これを変更すると 1..に関わらずテキスト送信となる。
受信
  メニューバーで、 表示 → メッセージの表示形式 →  ここで選択
 データファイルのバックアップと復元  (データの引越し) 

下記ネット情報参照

http://j-press.info/kowaza/thunderbird_profile/

メッセージやアドレス帳、個人設定などのデータをすべて一括しては下記******.defaultフォルダに保存されている。
C:\Users(ユーザー)\ユーザ名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\******.default\

1) (フォルダ)Profiles内には1つの .defaultフォルダあり、これをバックアップして、復元は元に戻せばよい。 
2)復元法
・バックアップした復元用フォルダ名 ******.default は同一PCなら変わらないからそのまま復元すればよい。
 (念のため、旧フォルダは名前を変えて残しておく。)
・別PCに引っ越す場合は、フォルダ名が変わるから復元フォルダ名******.default を指定するために
 profiles.iniというテキストファイルを編集する。 
このファイルは*****.default の1つ上の階層にある。
C:\Users(ユーザー)\ユーザ名\AppData\Roaming\Thunderbird\profiles.ini
編集法:
・メモ帳でテキストファイル profiles.iniを開き、現在の+++++.default の部分を、下記のように 復元******.default に変更する。
Path=Profiles/+++++.default  →  Path=Profiles/******.default

以上

別法) 簡易バックアップ
上記方法は、******.defaultフォルダが数100MBもあるため、日常のバックアップには適さず、引越し用に適している。
日常用は、メール部分は受発信ともにGmailに転送し、アドレスは変更時にCSV形式で保存するとよい。

別法) バックアップソフトの利用  (バックアップ不完全につき勧めない。 )

フリーソフト MozBackup を使うと バックアップ/復元 が簡単にできる。 米国製だが 日本語版 がある。
この方法は簡単だが、ローカルフォルダのサブフォルダーはバックアップできないようだ。

別法).eml 形式への変換ソフト

 ※1) テキスト変換 

ThundeBird本体にはメッセージのテキスト変換機能はないが、テキスト変換 アドオンソフト  ImportExportTools がある。 (2010/2/9 Win7で動作確認)

情報: (1) (2) (3)

インストール:

「ImportExportTools-2.3.0.2.xpi」
・ダウンロード法: 上記サイトの下にあるダウンロード指定文字を右クリック (左クリックすると save as right = 右をクリック と表示) → 対象をファイルに保存
・インストール法:  Thunderbirdの「ツール」-> 「アドオン」の拡張機能「インストール」でこれを追加する。 → 再起動

テキスト変換操作:

 その他

アドレス表示 アドオン利用
http://one-scene.net/blog/address-thunderbird.html

他人の名前とアドレスでの発信(なりすまし発信)
アカウント設定の最初の画面で、・名前 ・メールアドレス を変更する。

1行の文字数
ツール →オプション で 「詳細」の中の「一般」タブの下の方に「高度な設定」があり、その中の「設定エディタ」ボタンを押す。 警告が表示されるので、「細心の注意を払って使用」すること。
設定項目一覧の中の「mailnews.wraplength」の値を変更することで 1行の最大文字数を指定することができる。 デフォルトは72文字。

http://digital.veefour.com/2010/e120/

Mozilla社の解説サイト 
簡単バックアップ法 (アドオンソフト利用)
Google検索への対応
 : Google の検索対象にならない場合の対応


※2) Windows MailWindowsLive では Outlook Expressと同じく、CSV経由でインポート/エクスポートできるが 日本語化が不十分で、そのままでは文字化けしてしまう。
これらでは文字コード をunicode(UTF-8)に変更する必要があるが ThunderBirdでは不要。
詳しくは、メールソフトの比較 こちら参照

  遭遇したトラブルと対策

★受信フォルダが消えた! 他のフォルダ内に移動していた。 他のフォルダをダブルクリックすると現れる。

★アドレス帳から宛先覧にDrag すると、アドレスの文字列が崩れる! システム復元、ThunderBirdを削除後再インストールするも解決せず。


★「送信」ボタンが消えた!
 Alt + V → ツールバー → 編集ツールバー にチェックを入れる。


BACK                                                 以上

 

 

 

 


 
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