Windows10の新ブラウザ Edge の機能、保存場所と、バックアップ法/ OneNote

Edge の新機能 

Windows10でまず面喰うのは、新ブラウザEdgeです。
画面が従来のInternet Explorer (I.E).と大きく違う。 見覚えのないアイコンが並び、どう操作するのかサッパリ分からん。
ほとんどのユーザはI.E11 を引き続き使ってる んじゃないでしょうか。私もそう。
ネット情報ではEdge の新機能は

1)Webノート
画像メモソフト「OneNote」と連携してWebページに手書きの文字や図形を書き込んだり、コメントを入力したりできる。
生成ファイル はOneNote形式(***.one)になり、自動的に OneDriveに保存され、そのURLで 他人と共有できる。
相手はOneNoteがなくても伝わるらしい。
 しかし、この機能は、Snipping Tool でキャプチャしたWebページに画像ソフトで手書きする方法に比べたメリットはあるのか?
あるいは、印刷 → PDF保存 のほうが簡単ではないか。
Photo Mail のように OneDrive のクラウドと連携するところに意味があるのでしょう。
OneDrive を中心としたサービスの囲い込み戦略のようです。

OneNote / OneNote2016
 ・両者の違い  OneNoteほうが新しいようだ。
Webページ保存法:
1)Microsoft Edgeで Webページを表示。
2) Edgeの右上アイコン (右から3つ目「webノートの作成」)をクリック → OneNoteが起動
3)右上の保存(フロッピ)アイコンをクリック。
以上でOneNoteに保存されます。これを各ページ実行する。

保存先フォルダはPC内ドキュメントの 「Onenoteノートブック」または ネットStorageのOneDrive内のドキュメントにあります。
OneDrive内のOneNoteでは、三印アイコン(下図左onenote赤矢印)をクリック すると(右図)で保存されたクイックメニューが表示します。
     

Onenoteではファイルのリンク先も保存されますから以後もOnenoteのまま閲覧するのがいいかも知れません。 
OneDrive内の保存先フォルダ確認は少々面倒です。
保存先を変更してもいい。
http://onenote.hprs1.com/onenote-hozonsaki/

YouTubeの保存
https://dekiru.net/article/14283/
ただし、リンク先が保存されるだけで映像のDownloadではないので意味はない。 

2)読み取りビュー:
Webページの広告を消して、文章と画像を読みやすく表示する機能。これは面白い。
最近のWebサイトはページの途中にまで広告が氾濫して見にくい。これが消えるならありがたい。
でも広告主だって対策をたてるでしょう。事実、使ってみると、かなりのWebページはその対象外のようだ。 

3)リーディングリスト:

Webページを保存し、保存記事を外出先などインターネットが遮断されたときにも見ることがきる。
ただし、回線がつながると現在のペー ジが表示するから、閉鎖されたURLは見えなくなります。
更新されたブログ/HPも,その後インターネットにつながると新しいページになってしまいます。
すなわち、閉鎖されたページを保存することはできないようだ。

登録と閲覧法: 登録したいページを表示したら、[お気に入りまたはリーディングリストに追加]ボタンをクリックし、
[リーディングリスト] を選択した後[追加]ボタンをクリックすれば登録できる。
リーディング リストに追加したページを閲覧するには、ハブ(アイコン)をクリックして「リーディング リスト」を表示させる。

4)お気に入り:
「お気に入り」は、下図左、 で表示。
Googleのブラウザ Chrome では下図右で表示。
     

Edgeの「お気に入り」は、従来のI.Eからインポートできるが両者で共有して使うことはできない。しかも
I.Eの「お気に入り」の保存先は後述の項のように簡単だが Edgeの「お気に入り」の保存先はI.Eとは全く違って
奥深いところにあり分かりにくい。

以上、今のところ気づいたことですが、Internet Explorer から名前も変えてOneDrive やOneNote と一体化する戦略ははたして成功するか? 
いささか 疑問であります。

5)高速表示: 
I.E. と比べて1.6〜2.3倍の高速表示らしいが、 これ体感ではわからん。
 ネット情報:
 http://www.windows10info.net/edge/readinglist.html

 Edgeの特徴
 https://azby.fmworld.net/usage/closeup/20160127/?supfrom=win10startguide

Edge 「お気に入り」の保存場所
Windows10の新ブラウザEdgeの「お気に入り」はどこに保存されているのか? きわめて複雑。 保存場所は奥深いところにある。 

Edge

C:\Users\(ユーザー)\AppData\Local\Packages\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe\AC\MicrosoftEdge\User\Default\DataStore\Data\nouser1\120712-0049\DBStore\spartan.edb

しかも、Edgeには「お気に入り」をエクスポートする機能がないからバックアップするのはタイヘン。

従来のブラウザはInternet Explorerを含め、お気に入り(Favorites),BookMark の保存場所は下記のように簡単だからバックアップも簡単。
Internet Explorer
C:\Users\ユーザー名\Favorites(お気に入り)

Google Chrome
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data

Firefox
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Mozilla\Firefox\Profiles

バックアップはこれらの保存場所から行えばよいが、Edge の場合は分かりにくいので他のブラウザを利用する下記方法が便利のようだ。
Edgeのバックアップ法
以下は、Firefoxの例です。
1.Firefox画面下、メニューバーから「ブックマーク」を選択。
2.「履歴とブックマークの管理」画面が表示されたらウインドゥ上部の「インポートとバックアップ」を選択。
3.他のブラウザからデータをインポート
4.Microsoft Edgeを選択して、「次へ」をクリック
5.インポートする項目を選択。 「次へ」をクリックしてFirefox へインポートする。
6.次に、Firefoxのエクスポート機能を利用してバックアップを取る。

参考:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13157861303

http://answers.microsoft.com/ja-jp/insider/forum/insider_internet-insider_spartan/microsoft/db0a1d73-4e14-49cf-b38a-22d9c1c78389


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