クリック→ サンプル 3 数十枚の多量で大画面の画像を一気に掲載するのに適したスライドショー
【説明】
- このサンプルは、独立JavaScriptファイルとして利用し、このファイルは一切改造せず、同一フォルダ内に画像ファイルを 0.jpg から並べるだけで動作するのでミスがなく簡単である。( 最大の特長 )。 数十枚の写真アルバムに適している。
- 写真の説明は別のHtmlファイルに記述する。 この独立 JavaScriptファイルはそのまま別のアルバムに再利用できる。
- 元写真サイズの縦幅および横幅どちらもそのまま保たれて表示できる特長がある。 ただし、ブラウザ Opera Ver.9 では動作しない。
- 操作ボタンは絶対位置指定なので広告入りサイトでは広告に上書きされ縦画面幅が確保でき、かつ、
タイトルやコメント覧がないので サンプル1~3 よりも大きな画像で表示が欠けない。
- ただし、HTMLページの中に入れられないから独立ページが必要で、各写真にタイトルが入れられない。(これが最大欠点)。
- 写真枚数は50以下。html文内の枚数指定が50(0~49.jpg)を越えると動作せず。
50であっても、フォルダに、50.jpg があったらダメ。51.jpg ならOK。
- 最初にすべての写真を調べて読み込むため多少の時間がかかる。
完了するとコントロールボタンが現れる。
- スライドショーは停止状態で、
「開始/停止」ボタンをクリックでスタートし、再度クリックでストップする。
- 写真(jpg形式で、大きさや形状は自由)をHTMLファイルと、同一フォルダに入れる。
- 写真のファイル名を0.jpgから始まる通し番号に変更する。 即ち49.jpgまで。
- 連番ファイル名を1枚づつ変更するのは面倒だが、一括変更フリーソフトを使用すると簡単にできる。
- 例えば写真の数が5枚ならファイル名は、0.jpg 1.jpg 2.jpg 3.jpg 4.jpgとなる。
10枚以上の場合には 9.jpg の次は 10.jpg とする。
- 拡張子は小文字の jpg にする。 JPG ではサーバーで読めない場合がある。
- このサンプル は上記「Miyakee」サイト
の
「写真サイズ制限なし」のサンプル http://www.geocities.jp/miyake_kobo/cp_ex/cp_ex_000.html を利用。
切替えtime: 5000 → 3000 に変更
| 戻る | スライドショー比較 | ホームページ作成体験メニュー |