・従来の Homepage Builder/DreamWeaver 付属のSWAPの場合と違い、画像サイズは自由でよい。サムネール画像を用意する必要もない。
・ただし、同一ファイル名で画像を交換すると旧画像のサイズとなるから注意。画像サイズ640×480pixでは15インチではフル幅にしないと画像が欠ける。
・SWAPの場合と同じく個々の画像へコメントを挿入することはできない。結局、よくできたJavaScriptサンプルのほうが実用的である。
・Adobeデモは米国製のため、日本語対応には言語指定 charset=shift_jis の追加が必要。
ネットで「Ajax Galleries」で検索するとサンプルが多量に閲覧できる。
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