注）このページに書かれている操作はGoogle Earth2015年版で確認しているが、写真はいずれも旧2011年版のため画像内アイコンの位置が現在と異なります。
起動の地球画面の左窓に「検索」「場所」「レイヤ」と書かれたメニューが表示する。 これらのメニューから下記のような映像を見ることができる。
（上）ブロードウエーの航空衛星写真
（下） ブロードウエーのストリートビュー
日本と全く同じ要領で世界各地の航空写真が楽しめる。
六本木の１９９７年（上）と
２００７年（下）
Google Earth航空写真の画面上部アイコンの「時計マーク」をクリックすると、 タイムスケールが現れる。
このタイムスケールを動かすと、過去の撮影時点の写真が表示する。
定点からの写真ではなく、それぞれ撮影時の角度が違っていたり、天候などにも影響されているようで、やや見にくいところもある。
レイヤメニューの海からアクセスする。
起動後の画面上部にあるアイコン内の「太陽リング」をクリックすると、「地球、星空、火星、月」というサブメニューが表示する。
「火星」をクリック、
地球の場合と同じく、画面右に、縮尺スケールや方向ツールが表示され、この操作で拡大、縮小や特定の地点を表示できる。
アンドロメダ、カシオペア座付近
火星と同じく「太陽リング」をクリックして表示するサブメニューの中の「星空」をクリックすると、画面に天体が表示され、画像左窓メニューのレイヤがSky 対応に変わる。
星座名はもちろん、特記テーマごとの写真、解説などもある。
